よくあるご質問

Q1. 小学5年の娘が最近登校するのを渋るようになりました。そちらに相談にうかがいたいのですが、娘が一緒に行くのを嫌がっても連れて行かないと相談できませんか?
A1. 嫌がるお子さんを無理やり連れて来られることはおすすめしません。まずは、親御さんだけでお越しください。娘さんはそろそろ思春期の入り口ですね。そのようなことも考慮に入れながら様子を聞かせていただいて、どうすればいいかを考えていきましょう。
 
Q2. 大学1年で退学した後、引きこもって2年になる息子のことで相談したいのですが、昼夜逆転の生活をしている息子をそちらに連れて行くのはとても無理です。親だけで相談にうかがってよろしいでしょうか?
A2. 親御さんだけでも大丈夫です。今までもいろいろ努力されてきたと思いますが、ここで改めて現状から抜け出すにはどうしたらいいか考えましょう。ご主人のお力添えが大変有効だと思いますので、是非誘ってみてください。
 
Q3. 身体に障害があり養護学校に通っている子どもの母親です。がんばっていますが、時々とてもつらくなります。夫に話してもなかなかわかってもらえません。どうしたらいいでしょうか?
A3. お子さんのお世話を毎日お一人でがんばっていらっしゃるようですね。ご主人の理解があれば気持ちが楽になるでしょう。日ごろのご苦労をお聞かせください。ご主人の協力を得られるヒントが見つかるのではないでしょうか。
 
Q4. 夫婦関係がうまくいっていません。離婚も考えていますが、はっきり決断できません。夫が一緒に相談にいくとはとても思えないのですが、そんな曖昧な状態でも相談できますか?
A4. 「離婚」という大事なことをそう簡単に決断しきれないのは当然だと思います。迷っている気持ちをこちらで話されることで、一人で考えている時には見えなかったことも見えてくると思います。話すことで、気持ちの整理ができます。そのお手伝いをさせていただきます。
 
Q5. 中学2年と高校1年の二人の息子の母親です)最近息子二人の仲が険悪になり見ていられません。家族カウンセリングというのを受けるといいと友人からすすめられました。個人カウンセリングとどう違うのですか?
A5. 個人カウンセリングは基本的に相談される方の内面に焦点をあてて問題解決をはかりますが、家族カウンセリングでは、家族の関係や家族を取り巻くさまざまな状況を視野に入れて考えます。お宅の場合、お子さんは思春期の真っ只中ですね。家族の関係を見直してみる大事な時期なのかもしれません。FSRは、家族みんなで力を合わせて今の状況を乗り切るお手伝いができます。
 
Q6. 息子夫婦の孫の育て方が気に入りません。ゲームはさせ放題で、食事もいい加減なので、孫の将来のことが大変心配です。夫は私たちが口出しする事ではないと言って、取り合ってくれません。なんとかしたいのですが、どうしたらいいでしょうか?
A6. どうぞ相談にお越しください。お母さんの目から見た息子さんご一家の様子などをうかがって、お母さんにも息子さん一家にとってもどうするのがいいか考えましょう。ご主人のお考えもうかがいたいので誘ってみてくださいませんか?
 
Q7. 小学校の養護教諭です。保健室登校している小6の児童の事で私も担任も因っています。母親面談をしたところ家庭内に事情があるようなのですが、教師の立場で関わるのが難しく、そちらでご相談にのっていただくことはできないでしょうか?
A7. 教師というお立場で、児童のご家族の中に立ち入る難しさを感じました。家族カウンセリングでは、学校とは違った形の援助ができると思います。こちらで話されたことをお母さんに無断で学校に話したりはしないことをお伝えいただいて、安心して相談に来られるようにすすめてみてください。
 
Q8. 職場の部下が、仕事に身が入らず周りにも悪影響を及ぼしています。どうやら家庭内に問題を抱えている様子で、上司の私も相談にのりきれません。そちらを紹介したいのですが、お願いできますか?
A8. ぜひご紹介ください。ご当人にも職場全体にとっても早目の対応が肝要というご判断だと思います。心配事を解決して仕事に専念してもらいたいという上司としてお気持ちをお伝えになって、相談に行くようにすすめられてはいかがでしょうか。なお、申込みは本人からの電話で受付けていますので、その旨お伝えください。
 
Q9. 親戚にアルコール依存ではないかと心配な人がいます。身内として何とかしてやりたいのですが、こういう場合も相談できますか?
A9. お身内としてそのご家族とどう関わるのがいいか、どのような援助ができるかを考えるお手伝いはできます。お話をうかがってみて、状況によっては適切な専門機関をご紹介いたします。
 
Q10. 何回ぐらい相談にうかがえば、解決するものでしょうか?
A10. 相談内容によって回数は違い、一概に何回とは言えません。1、2回の相談で目的を達して終了する場合もありますが、月1回の面接で5〜10回程度で終了するのをおおよその目安にしています。
 
Q11. 相談を受けたいのですが、どのような手続きが必要ですか?
A11. 相談の申込みは電話による予約制にしています。電話受付の時に大まかな相談内容をうかがい、来談される方の希望に沿って面接日を設定させていただきます。相談の予約などについては「申し込み手順」のページをご参照ください。電話をかけるあなたの行動が初めの一歩です。
 
Q12. 相談したいのですが話したことが外に漏れるのではないか不安です。大丈夫でしょうか?
A12. ご安心ください。プライバシーは厳守いたします。相談の中で知りえた事柄は守秘義務によって堅く守られます。学校や医療機関など外部との連絡が必要な場合は必ずご本人・ご家族の同意を得て行います。
 
Q13. 家族3人でうかがいたいのですが、その場合相談料は割り増しになるのですか?
A13. 家族単位で料金を設定しているので、人数が増減しても料金が変わることはありません。
 
Q14. 相談にのってくれるのはどんな人ですか?
A14. 家族カウンセリングの専門職である家族相談士が相談に応じています。家族相談士は家族の心理的問題に関わるのに必要な理論と技法について所定の研修を受けた後、家族心理士・家族相談士資格認定機構の審査を経て認定されます。詳しくは協会事務局(03-3316-1955)にお問合せください。