家族相談士養成講座 受講生の声

  受講の動機(抜粋)
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  • 育児相談を担ってきたが、母子だけでなく家族を対象とした支援の必要性を感じた。
  • 調停員の活動において、当事者を取り巻く家族の存在にも焦点を当てていく必要があると痛感した。
  • 終末期ケアに様々な思いを抱える家族と試行錯誤で臨床にあたっており、家族ケアの問題解決能力を高めたい。
  • 在宅療養では経験値だけでは支援できない課題が増え、家族や本人から相談を受ける機会が増える中、家族や家族を支援する看護職や介護職の役に立ちたい。
  • 特定保健指導を担当し、対象者の個別性を考えた指導を行っている中で、対象者とその家族がより健康的な生活が送れるように、アプローチや理解、指導方法を学びたい。
  • 家族関係に特化した専門性を高めたい。
  • 相談者や家族の悩みに真摯に傾聴・対応できる知識とスキルを身につけたい。
  • DV被害や離婚を考えている女性からの相談を受けているが、より良い支援を提供するために家族関係を調整し心理的支援をする力が必要と思った。
  • 被害者支援やいのちの電話相談など、ボランティア活動等に活かしたい。
  • 保健指導において、家族関係が疾病に影響しているケースでは対応に苦慮しており、理論や実習を通じて自身の技能を高めたい。
  • 離婚と子どもの支援、結婚相談所等の仕事を行う中で、家族カウンセリングのニーズの高まりと必要性を感じた。
  • 発達障害など問題を抱える保護者の勉強会を作り活動しているが、問題の早期解決や予防に関わり、社会の役に立ちたいと願っている。

  受講生の基本属性 (対象者:平成29年度受講生)
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  講座終了後の受講生の感想(抜粋)
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  • 家族問題に対する見方が深くなったのを感じる。
  • 新しい知識を学べることへの喜び、楽しさが大きかった。
  • 自分の家族を見直す良い機会となった。
  • フルタイムで仕事をしながらの受講だったため、平日夜に参考文献を読み、週末に講座を受けてその復習をするというハードな半年であったが、非常に有意義な半年でもあった。
  • 現場でキツイことがあって講義に参加する日もあったが、みなさんとお話をすることでエネルギーをもらった。
  • ワークやロールプレイなどの実践で、頭でわかっていたつもりのことを体感でき、とても有意義だった。
  • ロールプレイによって、IPが面接に参加する時の心細さ、気の重さ、親に対する反抗的な気持ち等、複雑な感情を味わうことができた。
  • 円環的な考え方は、これまで直線的な考え方をしてきた自分にとって大変衝撃的であり大切にしていきたい。
  • 多分野で活躍されている著名な先生方の講義を受けることができ、それだけでも財産になった。
  • 人が持っている可能性を引き出して、その人自身が自分で解決できるようにサポートしていきたい。
  • 家族というシステムがIPの病理をつくっているという考え方は、新鮮であり、個人カウンセリングにはない新しい視点をもたらしてくれた。
  • 相談者とその家族の「尊厳の保持」につながる関わり方をしていきたい。
  • 多様な家族に向き合うために、自分自身がニュートラルな状態でなければならないことを実感した。
  • 様々な分野の方が受講生として参加しており、その情熱にふれ、自分の熱意と向上心も揺さぶられた。
  • 将来、自分が何をしたいのかを掴めたことは、人生の大きな改革期だったと感じる。
  • 「答えは家族が持っている」これを座右の銘にしたいです。

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